「家族滞在」の在留資格変更

「家族滞在」の在留資格変更申請は、すでに他の資格で日本に滞在している方が、結婚などを機に、配偶者等の扶養に入る際に必要となります。結婚後も仕事を続けたい方などは、変更しない方が良いでしょう。

該当する在留資格は、「経営・管理」「法律・会計業務」「医療」「研究」「教育」「技術・人文知識・国際業務」「企業内転勤」「介護」「興行」「技能」「特定技能2号」「留学(日本語学校・専門学校以外)」「文化活動」「教授」「芸術」「宗教」「報道」で滞在する配偶者等です。家族滞在は原則として働くことは認められていませんが、「資格外活動許可」を得ることで、週に28時間まで働くことができるようになります。

必要な書類

1.在留資格変更許可申請書 1枚

2.写真 1枚

3.パスポートと在留カードの提示

4. 次のいずれかで、申請人と扶養者との身分関係を証する文書
(1) 戸籍謄本 1通
(2) 婚姻届受理証明書 1通
(3) 結婚証明書(写し) 1通
(4) 出生証明書(写し) 1通
(5) 上記(1)~(4)までに準ずる文書 適宜

5. 扶養者の在留カード又は旅券の写し 1通

6. 扶養者の職業及び収入を証する文書

(1) 扶養者が収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動を行っている場合

  1. 在職証明書又は営業許可書の写し等 1通
    ※ 扶養者の職業がわかる証明書を提出してください。
  2. 住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通

(2) 扶養者が上記(1)以外の活動を行っている場合

  1. 扶養者名義の預金残高証明書又は給付金額及び給付期間を明示した奨学金給付に関する証明書 適宜
  2. 上記aに準ずるもので、申請人の生活費用を支弁することができることを証するもの 適宜

手数料:許可されるときに4,000円(収入印紙で納付)

標準処理期間:2週間〜1ヶ月

オンライン申請:可能

まとめ

以上が「家族滞在」の在留資格変更許可申請の大まかな手続きになります。詳しくは入管のホームページでご確認ください。当事務所でも「家族滞在」の在留資格変更の手続きを代行しています。「お問合せ」よりお気軽にご相談ください。